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2014.05.30

無添加 水ナス漬け

ご無沙汰です、弟の達也です。

僕が作るぬか床はあえて乳酸発酵させないことで「酸っぱくない、臭くない。」野菜本来の味が売りでしたが、さらにトライ&エラーをくり返してついにできました。

「完全無添加のぬか床」です。

14.5.30

これからはこの製法で水なすを漬けます。

せっかく完全無添加のぬか床が出来たので、他の野菜も漬けて色々試していきたいと思います。

 

所でなぜ無添加のぬか床を作ろうと思ったか。 

 

現在の食品業界および漬物業界「水なす漬物も含め」は添加物を多量に使用されているのが現状です。

単体でのマウス実験で個々の添加物については安全確認されていますが、中には麻薬のように人の味覚を麻痺させ、中毒性のあるものや発がん性が確認されたものもあります。

そして添加物の本当の怖さは、複数の添加物同士が人体で混ざり合った場合の安全確認は「マウス実験ですらほぼされていない」ということです。
つまり、
添加物がふんだんに使われた食品を体内に入れると人体にどんな影響が起こるのか全くの未知数であり、安全であるという保証がない。

そんな食べ物が日本中、世界中に大量にあります。
たとえばコンビニ弁当やおにぎり。
裏面の一括表示を見ると多量に添加物が表記されてます。
本来、母親や奥さんが作ってくれる弁当やおにぎりには添加物なんて入ってないですよね。

 

じゃあなんで加工食品には添加物がいっぱい入ってるのか? 

 

それは時間もお金もかけず簡単にそれなりの味に出来るから。

品質の悪い肉や野菜も添加物を使えば味も見た目もごまかしがききますし、本来手間暇がかかる工程も楽に早く済みます。

結果、コストを抑えて安く売ることができます。

それらの商品は簡単に安く手に入り、ほどほどにオイシイから消費者は買う。

食品業界もそっちの方が売れるから添加物「魔法の薬」を多量に使ってより安く売る。

このスパイラルです。

安心、安全を謳う日本国内で作られた加工食品、また一括表示の記載義務がない飲食店もオイシサと安さしか考えない、さらには「魔法の薬」に職人の魂を売る人もいます。

安全という保証もない、味覚も崩壊しかねない食品を利益優先になるあまり消費者に売る食品業界も悪いですが、消費者自身も食に興味を持ち、自身や子供たちの体を気遣い、最低限知っておくべき事だと思います。

だから僕は手間暇かけても、野菜そのものが持っている本来の味覚を守り、食べてくれる人の体を気遣い、水なす本来の美味しさを伝えたい。

むしろ商売人としても職人としてもそれが当たり前でないといけないと思っています。


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